風邪が落ち着いて、そろそろブログ更新をと思っていた矢先に幼稚園から面談を申し込まれました。
年中ちゃぼちゃん、園の生活の中で先生たちを度々困らせるほど、機嫌がなかなか直らなかったり気分が乗らないと次の活動に進めなかったりしていたんです。
それでも、月齢の差と、本人の甘えん坊な性格、先生を信頼しているからこその甘え何だと深く考えていませんでした。
家でもよくぐにゃぐにゃタコにはなっていたけれどど、
それでも対応に困って何処かに相談したいなんて思ったことも無かったんです。
だけど、家庭とは違うのは、園では先生がタコになってるちゃぼちゃんにゆっくり対応していられないというところだと思います。
確かにグズグズ言い出して座り込まれると手を焼くけれど、どうしてこうしなきゃいけないのか、なぜ、我慢しなければいけないのか、などキチンと説明して納得させれば気持ちを切り替えてくれるんです。
私自身、発達障害や自閉症のお子さんと関わったことがあるので、まさかちゃぼちゃんのこの一部だけを見て、発達面に心配があるとは考えられず…。
でも、遠回しにですが、相談に行ってきて欲しいと
言われたことは受け止めるしかありません。
園の先生方は、ちゃぼちゃんがもっと園での生活を楽しめるようにするにはどうやって対応していくのがいいのか、ヒントが貰いたいそうです。
園でちゃぼちゃんを発達相談に連れていくことは出来ないので、家庭にお願いするという事なんです。
発達相談の予約が取れたのは一ヶ月後です。
それまで、しばらくブログの更新を控えてじっくり我が子に向き合おうと思います。
笑顔で一ヶ月後、どうなったのか報告できるといいな。
いや、どんな結果でも、受け止めるしかないなと思っています。