ちゃぼママどたばたブログ

借りぐらしのちゃぼファミリー

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雑記【育児世代で思うこと。】

今日は、旧友二人と会う約束の日でした。

2歳児女子のどさもんを連れて、小雨の降る中近くに住む友達Aちゃんの家へ。

どさもんのチャイルドシートを移し替えるのが大変なので私が車を出すことになっています。

向かうは雑貨屋さん。

仲間の出産祝いを買いに向かいます。


道中は子育ての話、習い事や、Aちゃんが最近始めたアイシングクッキー作りの話で盛り上がりました。

Aちゃんには1年生のお兄ちゃんと、ちゃぼと同じ学年の男の子、二人の子供がいて、育児の先輩であり、育児世代仲間。

ママ友とは違って、昔からの仲間っていうだけでほっとして、何でも話せてしまいます。

話しすぎて道を間違えて、もう一人合流するBちゃんを待たせてしまいました…。


Bちゃんは年長児のお兄ちゃんと、春から年少の女の子のママで、こちらも旧友であり、育児世代仲間。

彼女は栄養士の資格を持っているのでお料理やお菓子作りも本格的で、フリマも自分で開催したり短期間限定でお菓子の販売をしたりと、活動的。

AちゃんもBちゃんも自慢のお友だちで、会うと毎回良い刺激をくれます。

でも、こうやって文にしてみて、気付いてしまいました。

私は二人みたいに育児しながら頑張ってる事がまだまだ少ないなぁって。


私は不器用なので、育児をしながら何かをやろうというのがまず無理で…。

最近、ちょっと編み物を再開したり、お掃除を頑張るように心掛けたり…。

でも、まだまだ。

二人みたいに輝ける何かを持っていないので焦ってしまいます。


でも、こうやって、色々と気付くきっかけをくれる。
そういう仲間がいることが嬉しいです。


出産祝いは無事に決まりました!

渡すのはこれまた大尊敬している先輩です。

エネルギッシュな先輩に、やっと小さな命が授かったことを私たち後輩組はとっても嬉しく思っています。


子育て世代って、年齢がバラバラ。
同級生でも、先輩でも、結婚出産の時期が重なるとは限りませんよね。

そんな当たり前なことでも、いざ自分が体験してみると深いなぁと思えます。

地元の同級生仲間、まだ結婚していない子半分、結婚しても子供がいない子ばかりで、私だけ育児世代になってしまい、疎遠になってしまいました。

私は何にも変わっていない気でいたけど、やはり周りは気を使うみたいで。

だから、長くお友だちでいるのには、育児世代に上手く一緒になれるかどうかも、大事な事なのかなと思っています。


地元の仲間と今は疎遠でも、きっとまたオバチャンになった頃にはお茶やランチに行けると信じて、今はとにかく育児を楽しむしかないなぁ。育児世代の仲間と、頑張って行こう!

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