ちゃぼママどたばたブログ

子育て世代の生活

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育児【生き物を飼育して、最後はどうしよう?】

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カブトムシを幼虫から飼育しました

この夏、ちゃぼちゃんは初めて、虫を長い期間しいくしました。 

といっても、管理はほとんどじぃじ任せてしたが、
幼虫の頃には土に霧吹きで水を吹きかける手伝いをしたり、
成虫になってからは寝る前にカブトムシが餌を食べに土から出てくるのを毎晩楽しみました。

じぃじが頑張ってくれたおかげで
夏休み中には死んでしまうかと思っていましたが、
なんと九月いっぱい元気に過ごしてくれました。

というのも

二匹の幼虫はどちらもメスで、オスを手に入れることができなかったので
お見合いをさせることができず…。


ただ、餌を絶えずに与えて飼育をしてあげるだけで、
命のバトンは途絶える…。

カブトムシには申し訳ないけれど、「ただ、飼育を楽しむ」だけになってしまったのです。

命あるうちに自然に帰そうか

私はちゃぼちゃんに何度か「そろそろ自然に帰そうか」と提案しました。

でも、ちゃぼちゃんはその度に「いやだ」と言いました。


はじめは自分のカブトムシを手放したくないだけだと思っていました。

「でも、このままずっと飼っていてもいつかは死んでしまうよ」
「元気なうちに放してあげた方が良くないかな?」

何度も話してみたけれど、やはり、NO。


そのうちじぃじが重大な事を言い出しました。
「もう、どの店にも餌が売ってない!」

そうなんです、夏が終わると、虫の餌が売り場から消えてしまったのです。
私はそれを知らなかったので、焦りました。

もう一度、ちゃぼちゃんと話し合いました。
「餌がなくなったら、お腹が空いて死んでしまうんだよ、
山に放してあげようよ…」

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すると、ちゃぼちゃん、
絞りだしたような小さな声で
「それなら、そうする…」


でも、ばぁばの方へ行って目をウルウル…。

ばぁばがその時に
「なんで分かってあげないの?ちゃぼちゃんは逃がしたくないんだよ、寂しいんだよ!」

ばぁばが気持ちを分かってくれたので、
我慢していた涙が溢れるちゃぼちゃん…。


ちゃぼちゃんはカブトムシをかわいく思っていて、
生きているうちはずっと一緒にいたかったのです。

それを、私は「逃がしてあげた方がカブトムシの為だ」と考えを押し付けていました。


でも、餌が無くなって死んじゃうんだよ?

と、話すと、

「死んじゃうまで飼いたい。死んだらお墓をつくってあげる」


家ではちゃぼちゃんの気持ちを大事にすることにしました。

九月末、じぃじが走り回って確保していた餌がとうとう無くなりました。

餌がない飼育ケースを見ていると、
私は落ち着きませんでした。

見殺しにしたくない。

できれば、放してすぐに死んでしまったとしても

「ありがとうね、元気でね」

と送り出してやりたかった。

せめて、餌を食べられないほど弱って、
寿命で死んで行って欲しかった…。


ちゃぼちゃんには餌がとうとう無くなった、という話はあえてしませんでした。



10月頭。

じぃじとちゃぼちゃんはカブトムシのお墓を作りました。


これで良かったのか、どうかは分かりません。


小さな命を閉じ込めて、
最後は餌もあげられずで…。



ちゃぼちゃんがまた、来年虫を飼うと決めたら。

最後はどうするのか、その時にまた話し合いたいです。


そして、私は餌が余るほど確保して周ろうと思っています。

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ちゃぼちゃん(年長5歳男の子)
どさもん(おしゃまな3歳女の子)
ちゃぼパパ
ちゃぼママ
じぃじ
ばぁば

我が家はみんなで6人家族




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